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シミ抜き後の輪ジミを防ぐコツ・輪ジミの取り方
シミ抜きをする場合、どうしても汚れているシミの中心部分から汚れを取ってしまいがちです。
そうした場合に起こりやすいのが「輪ジミ」です。

シミ抜きの場合はシミの外側から内側へ向かって落としていくのが基本です。

輪ジミがついても、シミ抜きした後に洗濯機で洗濯するのなら、その輪ジミは消えてしまうことがほとんどですが、そうでないならば、輪ジミのシミ取りを行いましょう。


①輪ジミの周りを霧吹きで濡らして、シミをぼかす。

②シミの下に乾いたタオルを敷き、シミ抜きをした溶剤を綿棒に付け、シミの部分を叩くようにしてぼかす。
シミの種類は基本3種類!そのシミ取り剤とは

③輪ジミが取れたら、乾いているタオルではさんで水分を吸い取る。
↓ しっかり水分を吸い取りたい!掃除にも便利!

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④手の平で挟んで、手の温度であたためて半乾きにする。
この時にドライヤーやアイロンで乾かすと、もしシミの成分が残っていたら余計に取れにくくなってしまいます。


輪ジミをつけてしまうと、あとあと面倒なことにもなるので、シミ取りの段階で輪ジミにならないように気を付けておきましょう。
シミがきれいに取れると結構嬉しいものです。

↓ 輪ジミ落とし用の洗剤もあります

シミ抜き後に発生する輪ジミのしみ落としに
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シミ抜きを自分で行う場合の大切なポイント3つ



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苦手な洗濯が少しでも好きになれればと始めました。
最近はシミ抜きの面白さに目覚めつつあります。
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