毎日やっているお洗濯がもっと簡単に、ついでに楽しくできればいいですよね! そんな裏技やお得な情報を公開していきます。
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意外に見落としがち!耳当てのお手入れ方法
寒くなってくると手袋やニット帽、マフラーなどの防寒対策の小物たちが大活躍ですよね。
その中でも耳当て(イヤーウォーマー)は寒さで痛くなる耳を守ってくれる嬉しいアイテムです。
自転車に乗ったり、外で仕事をしている方には必需品かもしれません。
そんな耳当てですが、ちゃんとお手入れしていますか?
マフラーやニット帽などは汚れたら洗濯しようと思いますが、耳当てはそのまま結構使い続けてしまっていませんか。
耳当てはずっと皮膚に触れていて、汗や皮脂などの汚れが付いているものです。
じつは結構汚れているものなんですよ。
そんな耳当てのお手入れ方法を紹介します。
耳当てでも全部ニット素材のものであれば、洗濯できるものもあるでしょう。
ですが、中にはプラスチックのアームが付いていたりして、洗濯機や手洗いには向かないものもあります。
そんなときは、
①耳に当たる部分をお湯で固く絞った布で拭き取る。
②毛並みを整えるためにブラッシングする。
目立つ汚れが付いてたら、中性洗剤を薄めたもので最初に汚れを拭き取ってから、お湯で拭き取りましょう。
耳当てをもし人に貸すようなことがあっても、気持ち良く貸せるような状態にしておけると良いですよね。
●関連記事
ニット帽をふんわり仕上げる洗い方
マフラーやショールの洗濯のポイント
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その中でも耳当て(イヤーウォーマー)は寒さで痛くなる耳を守ってくれる嬉しいアイテムです。
自転車に乗ったり、外で仕事をしている方には必需品かもしれません。
価格:2,700円 |
そんな耳当てですが、ちゃんとお手入れしていますか?
マフラーやニット帽などは汚れたら洗濯しようと思いますが、耳当てはそのまま結構使い続けてしまっていませんか。
耳当てはずっと皮膚に触れていて、汗や皮脂などの汚れが付いているものです。
じつは結構汚れているものなんですよ。
そんな耳当てのお手入れ方法を紹介します。
耳当てでも全部ニット素材のものであれば、洗濯できるものもあるでしょう。
ですが、中にはプラスチックのアームが付いていたりして、洗濯機や手洗いには向かないものもあります。
そんなときは、
①耳に当たる部分をお湯で固く絞った布で拭き取る。
②毛並みを整えるためにブラッシングする。
目立つ汚れが付いてたら、中性洗剤を薄めたもので最初に汚れを拭き取ってから、お湯で拭き取りましょう。
耳当てをもし人に貸すようなことがあっても、気持ち良く貸せるような状態にしておけると良いですよね。
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