毎日やっているお洗濯がもっと簡単に、ついでに楽しくできればいいですよね! そんな裏技やお得な情報を公開していきます。
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ぬいぐるみの生乾きを防ぐ洗い方
小さなお子さんがいらっしゃるお家では、ぬいぐるみを口に入れてしまったりしてぬいぐるみの清潔さって気になりますよね。
インテリアとして置いているものでも気がついたらホコリがつもっていたり・・なんてことも。
そんなときにはぬいぐるみもちゃんと洗ってやりましょう。
ですが気になるのは、ぬいぐるみは厚みがあるのでちゃんと乾くのかということです。
生乾きになれば臭いにおいを発生させてしまいますし、ぬいぐるみの中でカビやダニが大量発生してしまっても大変です。
①洗う前に色落ちチェックする。
水で濡らして固くしぼったタオルなどで拭いてみましょう。
タオルに色が付くようなら、色落ちしている証拠です。
水洗いはさけましょう。
→【水不要!】重曹でぬいぐるみの汚れ落とし
②表面を濡らして、固形石けんを直接こすりつける。
③手や洗濯ブラシなどで表面をこすり洗いする。
④洗面器などに水をためて。その中につけてすすぐ。
水が透明になるまで繰り返しましょう。
中に洗剤が残っているとカビやダニの発生の原因になります。
⑤タオルで水分を拭き取る。
軽く叩くようにして水分を拭き取ります。
⑥洗濯機で脱水する。
30秒脱水→形を整えるを3回ほど繰り返します。
最後にぬいぐるみを指で押してみて、水分が上がってくる感じがすればまだ中に水分がたまっているので、さらに脱水しましょう。
⑦風通しの良い所で乾かす。
日当たりの良い所に出してしまうと日に焼けてしまうので、少し陰った風通しの良いところに干すとふんわりして、気持ちの良いぬいぐるみに仕上がります。
毛が生えているものはブラッシングをしておくと良いでしょう。
小さいものなら洗いやすい乾きやすいですが、大きなものになるとなかなか洗いにくい、より乾きにくいものです。
そんな時には市販の専用洗剤や除菌スプレーを使ってキレイにするのも手です!
●関連記事
酢でぬいぐるみを消臭・除菌でキレイにする方法
オキシドールで洗濯できない布製品のシミを取る方法
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インテリアとして置いているものでも気がついたらホコリがつもっていたり・・なんてことも。
そんなときにはぬいぐるみもちゃんと洗ってやりましょう。
ですが気になるのは、ぬいぐるみは厚みがあるのでちゃんと乾くのかということです。
生乾きになれば臭いにおいを発生させてしまいますし、ぬいぐるみの中でカビやダニが大量発生してしまっても大変です。
①洗う前に色落ちチェックする。
水で濡らして固くしぼったタオルなどで拭いてみましょう。
タオルに色が付くようなら、色落ちしている証拠です。
水洗いはさけましょう。
→【水不要!】重曹でぬいぐるみの汚れ落とし
②表面を濡らして、固形石けんを直接こすりつける。
③手や洗濯ブラシなどで表面をこすり洗いする。
④洗面器などに水をためて。その中につけてすすぐ。
水が透明になるまで繰り返しましょう。
中に洗剤が残っているとカビやダニの発生の原因になります。
⑤タオルで水分を拭き取る。
軽く叩くようにして水分を拭き取ります。
⑥洗濯機で脱水する。
30秒脱水→形を整えるを3回ほど繰り返します。
最後にぬいぐるみを指で押してみて、水分が上がってくる感じがすればまだ中に水分がたまっているので、さらに脱水しましょう。
⑦風通しの良い所で乾かす。
日当たりの良い所に出してしまうと日に焼けてしまうので、少し陰った風通しの良いところに干すとふんわりして、気持ちの良いぬいぐるみに仕上がります。
毛が生えているものはブラッシングをしておくと良いでしょう。
小さいものなら洗いやすい乾きやすいですが、大きなものになるとなかなか洗いにくい、より乾きにくいものです。
そんな時には市販の専用洗剤や除菌スプレーを使ってキレイにするのも手です!
ぬいぐるみ 洗剤【1本販売】 価格:862円 |
「分解式。NeoMode(ネオモード)」 価格:1,620円 |
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