毎日やっているお洗濯がもっと簡単に、ついでに楽しくできればいいですよね! そんな裏技やお得な情報を公開していきます。
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まる得マガジン「ヒモ生活 家事で使える!松橋様ヒモ活用術 洗濯干し編」 2019年6月5日
NHKで放送されている5分間の番組「まる得マガジン」。
今回のテーマは「ヒモ」です!
ヒモって結ぶだけのものと思っていませんか。
ちょっとした工夫で暮らしをぐっと楽にしてくれるんです。
そんなヒモ生活をナビゲートしてくださるのが、家事大好き芸人「家事えもん」こと松橋周太呂さんです。
↓ 家事えもん本人気でしたね!
3日目は「洗濯干し編」です。
昨日の2日目は「洗濯編」でしみ抜きなどをやりました。
梅雨の時期などたまの天気の良い日にいっぱいたまった洗濯物を一気に干したい時ってありますよね。
でも干すスペースが足りなくて、もっとスペースを増やしたいと思ってしまいます。
◎ダブル洗濯バサミの作り方
①2つの洗濯ばさみの丸い輪っかになった金属部分にヒモを結んでつなぎ合わせる。
持ち手部分が向かい合わせになるような形になります。
干しているタオルや靴下などの小物類の下の先にダブル洗濯バサミを取り付け、その下にまたタオルや靴下などの小物類を吊るします。
縦に数枚の洗濯物をつなげて干すことができます。
使うひもは何でも良さそうです。
<首回りの広い服>
首周りの広い服はハンガーにかけてもずり落ちてしまうことがあります。
そんな時に役立つのがこちらです。
◎滑り止めハンガーの作り方
①針金ハンガーの肩先の部分から10cmくらいフック部分に向かってヒモを巻き付けていく。
ほどけないようにちゃんと結んでおきましょう。
②両肩同じように行う。
使ってたヒモは綿の細いヒモだったのかもしれません。
ヒモがスベリ止めの役割をするので、ビニールとかでなければ良いと思います。
キャミソールなどの肩紐が細い服も、肩紐がハンガーのヒモ部分に引っ掛けられるので、うまく利用することができます。
↓ こんなかんじのヒモだと思います
<型崩れしやすい服・乾きにくいフード付きの服>
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家事の得ワザ 一流のプロたちに学ぶ 新品価格 |
3日目は「洗濯干し編」です。
昨日の2日目は「洗濯編」でしみ抜きなどをやりました。
梅雨の時期などたまの天気の良い日にいっぱいたまった洗濯物を一気に干したい時ってありますよね。
でも干すスペースが足りなくて、もっとスペースを増やしたいと思ってしまいます。
◎ダブル洗濯バサミの作り方
①2つの洗濯ばさみの丸い輪っかになった金属部分にヒモを結んでつなぎ合わせる。
持ち手部分が向かい合わせになるような形になります。
干しているタオルや靴下などの小物類の下の先にダブル洗濯バサミを取り付け、その下にまたタオルや靴下などの小物類を吊るします。
縦に数枚の洗濯物をつなげて干すことができます。
使うひもは何でも良さそうです。
<首回りの広い服>
首周りの広い服はハンガーにかけてもずり落ちてしまうことがあります。
そんな時に役立つのがこちらです。
◎滑り止めハンガーの作り方
①針金ハンガーの肩先の部分から10cmくらいフック部分に向かってヒモを巻き付けていく。
ほどけないようにちゃんと結んでおきましょう。
②両肩同じように行う。
使ってたヒモは綿の細いヒモだったのかもしれません。
ヒモがスベリ止めの役割をするので、ビニールとかでなければ良いと思います。
キャミソールなどの肩紐が細い服も、肩紐がハンガーのヒモ部分に引っ掛けられるので、うまく利用することができます。
↓ こんなかんじのヒモだと思います
編みコットンコード 赤×茶×赤紫 約2mm(1M入) 価格:108円 |
<型崩れしやすい服・乾きにくいフード付きの服>
◎平干しハンガーの作り方
①ハンガー2本の底辺になる部分同士を4本のヒモを等間隔に結びつける。
距離は60cm程度でしょうか。
②その4本のひもを渡すように2本のヒモを等間隔に結びつける。
ヒモで格子状のネットを作る感じになります。
③2本のハンガーを竿にかけるとハンモックのような状態になる。
ハンガーが動かないように洗濯バサミで竿ごと固定しておきます。
(専用の洗濯バサミがあります)
ヒモネットの部分にニットなどの型崩れしやすい衣類や乾きにくい服を広げて乾かすようにします。
衣類によっては陰干しをしないといけないものもあるので、洗濯表示を確認しておきましょう。
↓ テキスト出ていますよー!!
平干しハンガーってあると便利だと思うけれど、そんなに使わないし買うまでもないかと思っていましたが、ひもを利用して作れるならリーズナブルで良いのかなって思えました。
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まる得マガジン「ヒモ生活 家事で使える!松橋様ヒモ活用術 洗濯編」しみ抜きブラシ
①ハンガー2本の底辺になる部分同士を4本のヒモを等間隔に結びつける。
距離は60cm程度でしょうか。
②その4本のひもを渡すように2本のヒモを等間隔に結びつける。
ヒモで格子状のネットを作る感じになります。
③2本のハンガーを竿にかけるとハンモックのような状態になる。
ハンガーが動かないように洗濯バサミで竿ごと固定しておきます。
(専用の洗濯バサミがあります)
ヒモネットの部分にニットなどの型崩れしやすい衣類や乾きにくい服を広げて乾かすようにします。
衣類によっては陰干しをしないといけないものもあるので、洗濯表示を確認しておきましょう。
↓ テキスト出ていますよー!!
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平干しハンガーってあると便利だと思うけれど、そんなに使わないし買うまでもないかと思っていましたが、ひもを利用して作れるならリーズナブルで良いのかなって思えました。
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