毎日やっているお洗濯がもっと簡単に、ついでに楽しくできればいいですよね! そんな裏技やお得な情報を公開していきます。
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夏場の靴は汗をかくので、脱いだあとの臭いが気になります。
冬場でもブーツや厚目の靴下をはいている場合など、汗をかいて靴中で蒸れて臭いが気になるときがあります。
そんなとき、靴を脱いだ後にちょっとしたお手入れをしておくことで、靴中の臭いを消臭、予防することができます。
①水で濡らした布を固く絞って靴の中を拭き取る。
汗や皮脂で汚れた内側をきれいにします。
中敷きを使用している場合は、中敷きを取り出して拭き取ります。
水で拭き取るのも良いですが、重曹水を使用するとより消臭効果が増しますよ。
重曹水の作り方
②風通しの良いところで乾かす。
そのまま靴箱に収納する場合は、扉の付いている靴箱なら、扉を少し開けておくなどして風通しをよくしておきましょう。
せっかくキレイにしても、湿気がこもるとカビの発生の原因になってしまいます。
中敷きは、ちゃんと乾かしてから、靴中に戻します。
↓ 靴乾燥機があれば除菌も脱臭も同時にしてくれます!
よく靴中の消臭に「重曹」や「炭」などを入れる方法がありますが、それだけではなく上記のように、靴の内側を拭いておくことで汚れを拭き取り、臭いを取ることができます。
重曹でブーツや靴の臭い消し
ちょっとしたひと手間でより臭いを気にすることがなくなりますよ。
↓ もう自分ではどうにもできない!という方にオススメ!
●関連記事
長靴の洗い方、お手入れ方法
エナメルパンプスのお手入れ方法
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冬場でもブーツや厚目の靴下をはいている場合など、汗をかいて靴中で蒸れて臭いが気になるときがあります。
そんなとき、靴を脱いだ後にちょっとしたお手入れをしておくことで、靴中の臭いを消臭、予防することができます。
①水で濡らした布を固く絞って靴の中を拭き取る。
汗や皮脂で汚れた内側をきれいにします。
中敷きを使用している場合は、中敷きを取り出して拭き取ります。
水で拭き取るのも良いですが、重曹水を使用するとより消臭効果が増しますよ。
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②風通しの良いところで乾かす。
そのまま靴箱に収納する場合は、扉の付いている靴箱なら、扉を少し開けておくなどして風通しをよくしておきましょう。
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重曹でブーツや靴の臭い消し
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昨日放送していたテレビ朝日系列の番組「坂上忍の成長マン!」。
主題は東急ハンズで売っているスーパーお掃除グッズをジューシーズの松橋さんが、たんぽぽの川村さん宅でそれら使って、リアルな汚れを落としていくというものでした。
内容はコチラ→「坂上忍の成長マン」芸能人宅でスーパーお掃除グッズ
ですがその中で、壁などのシミ汚れを落とすのに使われていた洗剤、
「オレンジX(オレンジエックス)」が、なんと衣類のシミ抜きにも効果を発揮するということだったので、こちらでも紹介したいと思います。
オレンジXとは、品質の高いオレンジオイルを使用したクリーナーです。
いろんな頑固な汚れを取ってくれるとても便利なものです。
特に油汚れには効果的です。
オレンジXの掃除方法はこちら
↓ 便利なスプレータイプもあります!
<シミ抜き方法>
①2倍に薄めたオレンジXを「洗剤が入るえりそで洗いブラシ」の中に入れ、液体をシミの部分にかける。
②ブラシで軽くこすりながら、水ですすぐ。
結構しっかりコーヒーを染み込ませたニットの衣服でしたが、きれいにシミは落ちていました。
洗剤が入るえりそで洗いブラシは100円ショップでも同じようなものが購入できます。
掃除で使えるだけでなく、洗濯でも使えるグッズは便利で良いですよね!
コーヒーが落ちるという事は、他のジュースやしょうゆなどの汚れにも効果がありそうです。
●関連記事
ブラックマヨネーズのウラマヨ!「驚きの掃除の裏側大公開!」
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主題は東急ハンズで売っているスーパーお掃除グッズをジューシーズの松橋さんが、たんぽぽの川村さん宅でそれら使って、リアルな汚れを落としていくというものでした。
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ですがその中で、壁などのシミ汚れを落とすのに使われていた洗剤、
「オレンジX(オレンジエックス)」が、なんと衣類のシミ抜きにも効果を発揮するということだったので、こちらでも紹介したいと思います。
オレンジXとは、品質の高いオレンジオイルを使用したクリーナーです。
いろんな頑固な汚れを取ってくれるとても便利なものです。
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<シミ抜き方法>
①2倍に薄めたオレンジXを「洗剤が入るえりそで洗いブラシ」の中に入れ、液体をシミの部分にかける。
価格:540円 |
②ブラシで軽くこすりながら、水ですすぐ。
結構しっかりコーヒーを染み込ませたニットの衣服でしたが、きれいにシミは落ちていました。
洗剤が入るえりそで洗いブラシは100円ショップでも同じようなものが購入できます。
掃除で使えるだけでなく、洗濯でも使えるグッズは便利で良いですよね!
コーヒーが落ちるという事は、他のジュースやしょうゆなどの汚れにも効果がありそうです。
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続き→①基礎編 界面活性剤について
②洗剤の種類と汚れの種類
NHKで放送されている高校生向けの番組「高校講座 家庭総合」。
今回は洗濯について学びます。
実践編「衣類の仕分けと洗い方」
①取り扱い絵表示を確認しながら仕分ける。
洗濯機(白もの)
洗濯機(色もの)
手洗い
汚れのひどいもの(洗濯する前にひと手間加えた方が良いもの)
この4つに分類しましょう。
②洗濯機で白ものを洗う。
洗濯機に衣類を詰め込みすぎないのがポイント。
洗濯機の容量より少し少ない方が、洗剤がいきわたりキレイにあらいあがります。
③洗濯機(色もの)の衣類を洗う前に水で濡らしたタオルで少しこする。
タオルに色が付いた衣類は色落ちしやすいので、それ単体で洗うなどして気を付けましょう。
④手洗いのものを洗う。
1.セーターは生地を傷めないようにたたんで洗濯ネットに入れる。
2.中性洗剤で洗濯液を作る。
20~30度くらいの低め温度の水に中性洗剤を入れます。
3.セーターを洗濯液に入れて20~30回軽く押し洗いする。
強く押したり、こすらないように気を付けましょう。
4.水を何度か入れ替えながらすすぐ。
水気を落とす際にねじって絞ったりはしない。
⑤汚れのひどいもの
襟周りについた汚れには固形石けん(弱アルカリ性)を使います。
石けんは繊維によく絡むので、頑固な汚れを取るのに最適です。
1.40度くらいのお湯で石けんを濡らし、汚れの付いている繊維にこすり付けていく。
2.ブラシでこすり汚れをかき出す。
3.汚れが浮いてきたらぬるま湯でしっかりすすぐ。
<ソースや醤油など食べ物のシミ>
1.食器用の中性洗剤を直接汚れに塗る。
2.歯ブラシのヘッドの裏側を使って洗剤を馴染ませる。
3.汚れが浮いてきたら、ぬるま湯につけて少しづつ揉みだしていく。
洗濯王子・中村祐一さんのの言葉「衣類の健康、長生きのために洗濯をしてほしい」
↓ 本も出されています
ものを大切にするという事を改めて知ることが出来た高校講座でした。
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②洗剤の種類と汚れの種類
NHKで放送されている高校生向けの番組「高校講座 家庭総合」。
今回は洗濯について学びます。
実践編「衣類の仕分けと洗い方」
①取り扱い絵表示を確認しながら仕分ける。
洗濯機(白もの)
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手洗い
汚れのひどいもの(洗濯する前にひと手間加えた方が良いもの)
この4つに分類しましょう。
②洗濯機で白ものを洗う。
洗濯機に衣類を詰め込みすぎないのがポイント。
洗濯機の容量より少し少ない方が、洗剤がいきわたりキレイにあらいあがります。
③洗濯機(色もの)の衣類を洗う前に水で濡らしたタオルで少しこする。
タオルに色が付いた衣類は色落ちしやすいので、それ単体で洗うなどして気を付けましょう。
④手洗いのものを洗う。
1.セーターは生地を傷めないようにたたんで洗濯ネットに入れる。
2.中性洗剤で洗濯液を作る。
20~30度くらいの低め温度の水に中性洗剤を入れます。
3.セーターを洗濯液に入れて20~30回軽く押し洗いする。
強く押したり、こすらないように気を付けましょう。
4.水を何度か入れ替えながらすすぐ。
水気を落とす際にねじって絞ったりはしない。
⑤汚れのひどいもの
襟周りについた汚れには固形石けん(弱アルカリ性)を使います。
石けんは繊維によく絡むので、頑固な汚れを取るのに最適です。
1.40度くらいのお湯で石けんを濡らし、汚れの付いている繊維にこすり付けていく。
2.ブラシでこすり汚れをかき出す。
3.汚れが浮いてきたらぬるま湯でしっかりすすぐ。
<ソースや醤油など食べ物のシミ>
1.食器用の中性洗剤を直接汚れに塗る。
2.歯ブラシのヘッドの裏側を使って洗剤を馴染ませる。
3.汚れが浮いてきたら、ぬるま湯につけて少しづつ揉みだしていく。
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ものを大切にするという事を改めて知ることが出来た高校講座でした。
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続き→①界面活性剤の働き
NHKの高校生にむけた番組「高校講座」。
界面活性剤について分かったら次は洗剤のことについて知っていきましょう!
そして洗剤と汚れの関係性もわかれば、汚れを落とすってことがどういうことなのかがわかってきます。
<洗剤の種類、主な3つ>
①粉末洗剤(弱アルカリ性)
②液体洗剤(弱アルカリ性)
③液体洗剤(中性)
弱アルカリ性や中性などの液性は本体の裏側のラベルに書いてあります。
↓ 粉末洗剤
↓ 液体洗剤(弱アルカリ)
↓ 液体洗剤(中性)
◎洗浄力
粉末洗剤(弱アルカリ性)>液体洗剤(弱アルカリ性)>液体洗剤(中性)
洗浄力が高いほど汚れは良く落ちますが、衣類にとっては負担が高くなります。
繊維へのやさしさという観点だと、上記の順番は真逆になってしまいます。
◎汚れの種類
水溶性 汗、尿、血液、しょうゆなど→水だけで落ちる。
油性 皮脂、食用油脂、口紅など→洗剤で落ちる。
固形汚れ 泥、炭、ほこりなど→水や洗剤だけでは落ちない。
◎繊維の種類と洗濯のしやすさ
洗濯しやすい(ポリエステル、ナイロン、アクリル、綿)
やや注意(麻、毛)
かなり注意(カシミア・アンゴラ、ポリウレタン、アセテート)
難しい(絹、テンセル、キュプラ、レーヨン)
例えば、ポリエステルは水に強く丈夫なので、手軽に洗うことが出来ます。
レーヨンは縮みやすく、家で洗濯するのは難しい素材です。
これだけを全部覚えるってなると大変ですので、衣類に付いている「取り扱い絵表示」を見て。その通りに洗濯するようにすると良いです。
続き→実践編「衣類の仕分けと洗い方」
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NHKの高校生にむけた番組「高校講座」。
界面活性剤について分かったら次は洗剤のことについて知っていきましょう!
そして洗剤と汚れの関係性もわかれば、汚れを落とすってことがどういうことなのかがわかってきます。
<洗剤の種類、主な3つ>
①粉末洗剤(弱アルカリ性)
②液体洗剤(弱アルカリ性)
③液体洗剤(中性)
弱アルカリ性や中性などの液性は本体の裏側のラベルに書いてあります。
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↓ 液体洗剤(弱アルカリ)
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↓ 液体洗剤(中性)
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◎洗浄力
粉末洗剤(弱アルカリ性)>液体洗剤(弱アルカリ性)>液体洗剤(中性)
洗浄力が高いほど汚れは良く落ちますが、衣類にとっては負担が高くなります。
繊維へのやさしさという観点だと、上記の順番は真逆になってしまいます。
◎汚れの種類
水溶性 汗、尿、血液、しょうゆなど→水だけで落ちる。
油性 皮脂、食用油脂、口紅など→洗剤で落ちる。
固形汚れ 泥、炭、ほこりなど→水や洗剤だけでは落ちない。
◎繊維の種類と洗濯のしやすさ
洗濯しやすい(ポリエステル、ナイロン、アクリル、綿)
やや注意(麻、毛)
かなり注意(カシミア・アンゴラ、ポリウレタン、アセテート)
難しい(絹、テンセル、キュプラ、レーヨン)
例えば、ポリエステルは水に強く丈夫なので、手軽に洗うことが出来ます。
レーヨンは縮みやすく、家で洗濯するのは難しい素材です。
これだけを全部覚えるってなると大変ですので、衣類に付いている「取り扱い絵表示」を見て。その通りに洗濯するようにすると良いです。
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NHKの番組「高校講座」、その中で洗濯についてやっていました。
高校生向けですが、あらためて基本を知ることも大切ですよね。
テーマ「上手な洗濯 賢い管理」
本日のおなやみ相談「大事な服にシミがついた!」
お気に入りの服や高かったブランドものの服にうっかりソースなどのシミが付いてしまうことってありますよね。
そのとき、すぐに汚れを落とそうとしておしぼりなんかで拭くことがあると思います。
そうすると洋服のシミって広がってしまうんです。
広がってしまって、あせって水洗いしても、その汚れは落ちません。
こういった時はどうすれば良いのでしょうか。
「洗濯王子に学ぶ!洗剤パワーの秘密」
基礎知識 汚れが落ちる仕組み
洗剤に含まれている界面活性剤の色々な効果によって汚れを落とすことが出来ます。
<界面活性剤のはたらき>
①浸透作用
水に布を付けると布は沈まずに浮いています。
そこに洗剤を入れると、布は水を吸ってすぐに沈みます。
浸透作用とは水が繊維の中に入り込みやすくする働きです。
②乳化作用
水の入った試験管に油を入れて振ってみても、水と油は混ざりません。
これに洗剤を入れると、混ざって白く濁ります。
乳化作用とは油を水になじませる働きです。
③分散作用
炭の粉を水に混ぜると、水にも油にも溶けない物質なので、固まって残ってしまいます。
そこに洗剤を入れると、炭の粉は水の中全体に広がってきます。
分散作用とは個体の汚れを細かく散らす働きのことです。
④再付着防止作用
汚れた水に布を浸けると、布は汚れてしまいます。
しかしこれが洗剤入りの水だと布を浸けても汚れません。
1度落とした汚れが再び付くことを防ぎます。
界面活性剤と名前は聞いても実際どんなものなのかなんて知らなかった方多かったのではないでしょうか。
どういった作用があるものなのかが分かれば、洗剤を選ぶ際に役立ちそうですよね!
続く→②いろんな洗剤と汚れの種類
③実践編 衣類の仕分けと洗い方
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高校生向けですが、あらためて基本を知ることも大切ですよね。
テーマ「上手な洗濯 賢い管理」
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お気に入りの服や高かったブランドものの服にうっかりソースなどのシミが付いてしまうことってありますよね。
そのとき、すぐに汚れを落とそうとしておしぼりなんかで拭くことがあると思います。
そうすると洋服のシミって広がってしまうんです。
広がってしまって、あせって水洗いしても、その汚れは落ちません。
こういった時はどうすれば良いのでしょうか。
「洗濯王子に学ぶ!洗剤パワーの秘密」
基礎知識 汚れが落ちる仕組み
洗剤に含まれている界面活性剤の色々な効果によって汚れを落とすことが出来ます。
洗濯王子に教わるおうちで快適クリーニング! 中古価格 |
<界面活性剤のはたらき>
①浸透作用
水に布を付けると布は沈まずに浮いています。
そこに洗剤を入れると、布は水を吸ってすぐに沈みます。
浸透作用とは水が繊維の中に入り込みやすくする働きです。
②乳化作用
水の入った試験管に油を入れて振ってみても、水と油は混ざりません。
これに洗剤を入れると、混ざって白く濁ります。
乳化作用とは油を水になじませる働きです。
③分散作用
炭の粉を水に混ぜると、水にも油にも溶けない物質なので、固まって残ってしまいます。
そこに洗剤を入れると、炭の粉は水の中全体に広がってきます。
分散作用とは個体の汚れを細かく散らす働きのことです。
④再付着防止作用
汚れた水に布を浸けると、布は汚れてしまいます。
しかしこれが洗剤入りの水だと布を浸けても汚れません。
1度落とした汚れが再び付くことを防ぎます。
界面活性剤と名前は聞いても実際どんなものなのかなんて知らなかった方多かったのではないでしょうか。
どういった作用があるものなのかが分かれば、洗剤を選ぶ際に役立ちそうですよね!
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